間取りの後悔【部屋の広さが足りない】

　

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打合せ中に気づけず、

住んでからのこんな後悔🏠💦

　

✓家具を置いたらリビングが狭苦しい。

　家にいるのに落ち着けない...

 

✓ベッドを置いたら寝室がキツキツ。

　もう少し余裕があれば良かった...

 

✓子供のおもちゃ、勉強道具が溢れる。

　親も子供も集中できない...

　

 

こんな家づくりにしない為の、

【部屋の広さが足りない】への

解決策を、お話します😉

　

　

①間取り図面は家具入り

　

「〇帖あるから大丈夫」

これは、キケンです！

　

なぜなら、

家具の形や大きさ、置き方によって

必要な広さは変わってくるから！

　

間取り図面には、

置く予定の家具を描いてもらいましょう！

　

ここで注意なのが、

お部屋を広く感じさせるために、

家具が小さく描かれている事があります！

　

「充分家具が置けるし、広いじゃん！」

と思っていたのに、実際は置けない😭

　

こうならないように、

実際の寸法で描いてもらってください。

　

　

家具が決まっていない方も、

「３人掛けのソファが置きたい」

「ダイニングはゆったり４人掛け」

こんな希望はありますよね。

　

家具入りの図面であれば、

家具と壁までのスペースが計れます！

　

最悪の、

「希望の家具が置けない...」

この問題も回避できますよ😉

　

　

家具のサイズが決められないという方へ～。

　

間取りを提案してもらう際、

この間取りなら

どのくらいのソファが置ける？

ダイニングテーブルが置ける？

を担当者に相談すると、

間取りに合う家具サイズが図れるので

オススメです☺

　

　

②イメージパースも家具入り

　

図面だけでなく、

パースも希望する家具入りで

確認しておきましょう！

　

広さの感覚は

図面だけではイメージしにくいものです。

　

パースも使って

広さ感の確認ができれば、

　

建ててからの、

✓家具を置いたらリビングが狭苦しい。

✓ベッドを置いたら寝室がキツキツ。

こんな後悔を防げます。

　

　

それに、

家具や小物入りのパースがあれば、

コーディネートの検討も出来ますよね！

　

壁紙と合わせた家具のセレクトや、

小物の飾り方から、

暮らし始めてからのイメージも出来て、

　

家づくりがワクワクしてきますよ😉

　

　

折角パースを見るなら、

家具や小物までの

トータルコーディネートされた

ワクワクするパースで家づくりしましょう♪

　

　

③暮らし方をプランに反映

　

✔奥様の仕事は在宅でパソコンを使う

✔集中できる環境で勉強させたい

✔子供には家でもゆったり遊ばせたい

など、

住まう人が変われば『暮らし方』も

当然変わります。

　

スタディーコーナーが必要な家族と、

不要な家族では

欲しい部屋の広さが変わるんです。

　

「〇帖だから大丈夫」が、当てはまらない理由が

ココにもありましたね。

　

あなたの理想の暮らし方を

担当者に伝えて

プランに反映してもらいましょう！

　

　

これが出来るのが、

注文住宅の最大のメリットです！

出来た家に暮らし方を合わす、

ではなく、

あなたの暮らしに合わせた家づくりをしましょう😉

　

　

　

【部屋の広さが足りない】

への解決策、まとめです👇

　

①間取り図面は家具入り

②イメージパースも家具入り

③暮らし方をプランに反映

　

家づくり中の方は、

参考・実践してみて下さい😉

　

　

　

「我が家の部屋の広さ、後悔しないかな...」

「図面に家具が描かれない...」

「パースに家具が入っていない...そもそもパースが無い...」

「我が家の暮らしなんか、聞かれた事がない...」

「デザイナーと一緒にコダワリの家づくりがしたい！」

　

そう想った方は、

家づくりを変える為の１歩を踏み出して、

会いに来てください！

　

個別相談会でお待ちしていますね(^^)