後悔しそうな間取り、結構あります。#5

　

そのまま進めるのはやめてほしい。

後悔するから。。

　

　

間取りはライフスタイルを左右する

とても重要なもの。　

間取りチェックをしていて思う事が、

　

 

後悔しそうな間取り、結構あります！

　

　

一般的に使いづらそうでも、

施主が把握していて、

意図的にそうしているのはOK！

　

1番怖いのが、

お施主様が意図してなく、

把握すらしてない事！

　

気付かず着工し、

住んでから後悔。。。

　

悔やんでも出来た後では

どうしようもありません。

　

　

間取りは打合せが進むと

変更が難しくなります！

　

変更出来たとしても、

施主都合の場合、

追加費用や

着工遅れなどの可能性も😵

　

　

少しでも不安がある方、

すぐにご相談下さい。

　

　

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今夜のメルマガでは、

　

私が出会った

「後悔しそうな間取り」

について綴りたいと思います。

　

⑫必要寸法が間違っている

　

⑬施主の要望だけで出来たプラン

　

⑭L・D・Kのバランスが悪い

　

　

　

⑫必要寸法が間違っている

　

棚の奥行き、

通路幅、

家具の配置に必要なスペース、

　

これらの寸法が住まい方に合っていない。

　

小さくても大きくても生活は不便になります。

特に通路が狭いは致命的ですよね、、

反対に通路が広すぎると、その分お部屋は狭くなってしまいます。

　

この寸法間違いは、

お施主様自身で間取りを考えている場合に

多く見られます。

　

　

⑬施主の要望だけで出来たプラン

　

間取りを作ってもらう際、

要望をまとめて伝えているかと思います。

　

この要望だけで作られたプランも

要注意です！

　

お施主様の要望も勿論大事ですが、

周辺環境や実際の使い勝手など、

プロの知識や建研からくる提案も重要！

　

要望通りだけど、

それほんとに生活しやすい？

と思うプラン、結構多いんです。

　

　

⑭L・D・Kのバランスが悪い

　

極端にキッチンが大きい

リビングが狭すぎる

　

こんなプランもよく見ます。

 

大きなキッチンは魅力的に思えますが、

その分他のスペースを圧迫している？

　

無理矢理リビングをはめこんだから、

これだけのスペースしかとれていない？

　

どちらもきっと、形になってから後悔します。　

何においてもバランスは大切です。

　

　

　

以上、

今回はこの３つ！

　

最近見かけた後悔しそうな間取りでした。

(⑪までは以前のメルマガで書きました。

　気になる方はチェックしてみて下さい。)

　

間取りを考える際の、ちょっとした悪い参考例として

チェックしてもらえたらと幸いです。

 

　

納得いっていない間取り、

後悔しそうかも、

と感じているのなら

　

そのまま進めるのは止めてほしい！

必ず後悔します！

　

多くの家づくりを見てきたからこそ

伝えたい想いです。

　

　

　

我が家の間取りも該当するかも？

後悔しそうな間取りを

チェックと提案でより良く改善してほしい！

そんな方は、

　

個別相談会へ来てください！

　

　

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